ワールドチェインのレビュー

「ワールドチェイン」は、セガが提供するスマホゲームアプリです。2016年9月に配信を開始しており、iOSとAndroidOSに対応しています。ジャンルは「本格チェインシナリオRPG」。
歴史と絆に特化したシナリオと戦略性のあるタワーディフェンス系バトルが、とてもスタイリッシュで面白いですよ!

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物語はとある時代。若い男女数名が、日本家屋らしき場所で鎧武者と相見えています。彼らは、歴史上の偉人を召喚?して戦っていき、敵らしき女性を目指している様子で……。

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シーンは変わり、主人公は見知らぬ場所で目を覚まします。そこは知らない研究室。近くには、男女が2人、同じく気を失っていました。

さらに、見たことのないスマートフォンを見つけます。

そこから現れたのは、自らをセーフモードと告げる、「シマトラ」というキャラクター。

主人公たちは研究室から外に出ると、3人以外にまったく人がいないことに気づきます。

シマトラが説明したのは、「主人公のいる上代学園都市は歴史が歪んで切り離されている状態」だということ。

そして、スマホのような機器「チェインドライバー」を使用して過去へ飛び、歴史を修正する必要があると告げます。
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画像の一番右、「ヤヒロ」が主人公でありプレイヤーです(名称は変更することが可能)。

主人公とともに目が覚めたのは、才色兼備な隠れ歴史オタク:東雲なぎさ(シノノメナギサ)と、おおざっぱな性格の留年大学生:織田信吾(オダシンゴ)でした。

彼らは、歪んだ歴史を修正する「リライター」として、歴史上の偉人を一時的に「レブナント」として「リヴァイブ」(出現)させ、ともに戦っていくことになります。

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バトルは「リヴァイブアクションディフェンスバトル」と呼ばれ、敵がフィールド右端まで到達すると、ゲームオーバーなので注意が必要です。

たとえ体力が残っていても敗北してしまうので、余裕があるからと見ているだけではすぐ負けてしまうことも。

基本はオートバトルで、時々キャラクターの攻撃先を指定すると良いでしょう。

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また、下にあるアイコンをフリックすると、レブナントをリヴァイブします。

偉人ごとに違ったスキルがあり、時間制限もあるため、タイミングがとても重要になりますよ!また、バトルで一度だけフレンドの「サポーター」を召喚できます。

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彼らをリヴァイブするにはエネルギーが必要です。エネルギーはWAVE開始時にスロットで貯めていきます。できるだけ多くのエネルギーを貯めて、どんどん使用していきましょう。

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レブナントには戦闘スタイルに種類があり、例えば画像のキャラは左上に「ライダー」と表記されています。

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強力な「英雄覚醒」というスキルは、覚醒アビリティを持つレブナントだけが持つ特別な能力です。どれも強力なので、このスキルを持つキャラは大事にしておきましょう。

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リライターたちと絆を深めることができるストーリーもあります。

仲良くなったリライターは、レブナントの適合率が上がっていきます。

この適合率が上がることで、レブナントの能力をどんどん発揮できるようになります。

積極的に進めていきましょう!

また、「チェインストーリー」という、解放条件を満たすことでプレイできるようになるストーリーがあります。

条件は、特定のレブナントを入手したり、新しいリライターを仲間にすることなどです。

キャラクターごとの物語が充実しているので、とてもボリュームのあるゲームですよ。

「ワールドチェイン」は、公式で「ワーチェ攻略サイト」が存在しており、登場するレブナントの情報や、アビリティの詳細や該当のアビリティを持つレブナントの検索も行えます。

また、これから起きるイベントクエストのスケジュール(「襲来」と呼ばれています)や、相手のHPやATK、さらには獲得できるアイテムなども確認できます。

特に、「WAVE攻略情報」はとても便利です。こちらを細かく確認しておくと、イベントクエストに合わせてゲームを有利に進めることができるでしょう。ぜひチェックしてください。

「とってもスタイリッシュ!シナリオも良作」

まず印象に残るのは、そのスタイリッシュな見た目。BGMやSEもいちいち格好良いので、近未来的な感覚に浸れます。

バトルは戦略性もありやり込めますが、序盤はスタミナ消費が高め。一戦一戦をじっくりプレイしていくことになりそうです。

シナリオは、実際の歴史をうまく絡めた上でまとめられています。

キャラクターがうまく歴史の説明をしてくれるので、「わからなくてつまらない」ということがありません。

シナリオはボリュームもある上に選択肢も多く、主人公へ感情移入してしまいます。

また、手に入れたレブナントは、最初にその偉人らしい自己紹介?をします。

歴史が好きな人もそうでない人も、思わず「へー」と楽しんでしまいますよ!

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